4年連続生産量世界一を誇るシャープの太陽電池!
2003年のシャープの太陽電池生産量は、世界の26.7%を占めるトップシェアとなりました※。
今後も、シャープはお客様のニーズを捉えた商品の開発に注力して取組んで参ります。
※ 出展:『PV NEWS』 (2004年3月)
■ 2003年 太陽電池生産量およびシェア(世界)
日本だけでなく世界中でシャープ製の太陽電池が毎日電気を作り出しています!
■ 開発の歴史
宇宙空間からわが家まで、信頼のリーディングカンパニー。
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2002
・ 住宅用でストリングパワーコンディショナを商品化。
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2001
・ 住宅用で寄棟屋根対応システムを商品化。
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2000
・ 灯台用太陽光発電システム 納入1,000ヶ所を達成。
・ 日本工業大学に、NEDOの産業用太陽光発電フィールドテスト事業では最大規模の300kWの太陽光発電システムを納入。
・ 太陽電池モジュールの多様な設置レイアウトに対応できる「マルチパワーコンディショナ」を業界で初めて商品化。
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1999
・ (株)中央住宅と共同で、
平成11年度新エネ大賞・通商産業大臣賞
を受賞。新エネ大賞を4年連続受賞は業界初。
環境提案型分譲住宅
「ヴィラガルテン新松戸」
(千葉県松戸市)
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1998
・シャープは、新エネバンガード21で住宅用太陽光発電として唯一「資源エネルギー庁長官賞」を平成8年度・平成9年度に連続受賞。平成10年度には新エネ大賞「新エネ会長賞」を受賞。
・ 石川県工業試験場に世界初の融雪機能付の国内最大級200kWシステムを設置。
石川県工業試験場
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1995
・ 住宅用太陽光発電システムで、エネルギー・資源学会第8回技術賞受賞。
・ 通商産業省、文部省(宇宙科学研究所)、科学技術庁(宇宙開発事業団)の共同プロジェクトである宇宙実験・観測衛星フリーフライヤ(SFU)に宇宙用太陽電池を搭載。
宇宙実験・観測衛星フリーフライヤ(SFU)
写真提供(財)無人宇宙実験システム研究開発機構
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1994
・ 関西新空港着陸支援システムに太陽電池を採用。
・ 住宅用太陽光発電システム(系統連系)を商品化。
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1988
・ 大分県海洋牧場システムに太陽電池を採用。
海洋牧場システム
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1980
・ 太陽電池付電卓を商品化。
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1976
・ 国産初の人工衛星「うめ」に宇宙用太陽電池を搭載。
(2000年3月末現在:累計で108機の人工衛星に搭載されています。)
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1966
・ 長崎県尾上島に当時世界最大の灯台用太陽電池を設置。
(2000年10月末現在:累計で1,000ヶ所の灯台に設置されています。)
尾上島灯台システム
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1959
・ 太陽電池の開発に着手。
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